由比宿

〒421-3103    静岡県静岡市清水区由比297−1

東海道16番目の宿場で 歌川広重が描いた「峠展峠」は東海道の難所と言われた。
現在は本陣跡地は公園となっており、「東海道広重美術館」がある。また園内には明治天皇が小休止をされた「御幸亭(復元)」があり、当時の庭園の面影を残す。
街中には、さくらえびののぼり旗が目立ち海の潮の香りがこの街並みを際立たせる。

東海道由比宿本陣公園
東海道五十三次 由比宿(保永堂版)
出典:ホノルル美術館 (via Ukiyo-e.org)
歌川広重の「東海道五十三次 由比宿」として峠展峠(さった峠)にて描かれた世界的にも有名な浮世絵です。
左上には、崖から旅人が富士を眺めているのか?思わず危ないと声をかけてしまいそう。
現在はちゃんとガードレールがああります。松や他の植物を見てみると風が強そうに感じますが、江尻湊から出港した船からは感じられない。
峠展峠(さった峠)
現在の峠展峠(さったとうげ)。展望台からは眼下に東海道本線、国道1号線、富士・由比バイパスなどが交差する。坂を東側に下りると由比宿と興津宿の間の宿、「西倉沢」の街並みが出迎える。